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文句を言いつつも「周囲の者達が出来の悪い連中ばかりだから自分が面倒を見てやらなくては」と思っている[4]。尚、周りからはドラゴノーツ隊での生活を楽しんでいると思われている。 当初はISDAに反感を抱くジンに対して反発するが、月面都市にてジンと遭難し彼の優しさに触れた事で、少しだけ自分の気持ちを素直に表しており、それまでのジンに対する心境が変わり始める。その反面、ドラゴノーツをやめたアキラに反発し始めるようになる。 一年後、ドラゴンを処分しようとしたISDAに反発しISDAから追われる立場にあった。アマデウスと車で逃亡していたが、アマデウスが囮となり逃げ切る。その後ジン達と再会し、ジン達が暢気に暮らしている事や、貸会議室 達を巻き込み自分達だけ平穏に生活している事に反感を抱く。しかし、アキラ達の先物取引 を無駄にしない為、そしてアマデウス達を助け出す為にジン達と動き出す。端末にハッキングするなど彼女の天才が功を奏し、アマデウス達を救出する。 徐々にジンに惹かれていくが、素直に気持ちを表せない。いわゆるツンデレ。 アマデウス 声 - 丸山詠二 ドラゴノーツ隊リンドブルム・ユニットの隊員。大気、重力波など、波や振動といったものを発生させる能力を持つ。ジークリンデのパートナードラゴン。ジークリンデを「お嬢様」と呼び寄り添っている。ジークリンデがいなくなると自暴自棄になる一面を持っている。老人執事の姿をとっているが戦闘能力は高い。風のようなものを操りその形状も操れそれを飛ばしたりして攻撃する。「アマデウス」とは、ジークリンデの死んだ愛犬の名であり、容姿は彼女の死んだ祖父。アクチュアライズ時は、肩にスピーカーらしき物が内蔵している。 一年後、ISDAに反発したジークリンデと共に逃亡するもエクスフォードフォースに逮捕されタルタロスへ収納される。その後、ウィドーに最下層へと連れ去られるが、ジークリンデとノザキの活躍により、自由の身になった。 ライナ・クロムウェル 声 - 竹若拓磨 ドラゴノーツ隊リンドブルム・ユニットのリーダー。リンドブルムユニットの作戦は、ほとんど彼が計画している。ドラゴノーツで、ハウリングスターのパートナー。端正な容姿から周囲の女性からの人気は高い。タナトスの脅威が無くなったら宇宙へと飛び立つ事を夢見ている。ISDAに内密での行動も行う策略家でもある。 3年前、ジンの父親であるカミシナ・エイジは、アストロノーツ時代の先輩であり、彼にドラゴノーツになる事を薦められた。当初は戸惑っていたが、若い内は恐れずにテレマーケティング というエイジの激励や彼の死を機に、ドラゴノーツとしての道を歩む決意をした。 火星での事件から一年後、ドラゴンを廃棄処分しようとしている所を目の当たりにする。ISDAに反発した事により命を狙われる身となっていた。ISDAに捕まり、タルタロスに連れ去られるが、ジークリンデが端末をジャックした事により、自由の身になる。タナトスとの決戦では、無数のブラックオストルムを相手に一騎当千の活躍を見せた。 ハウリングスター 声 - 杉田智和 ドラゴノーツ隊リンドブルム・ユニットの隊員。ライナのパートナードラゴン。若かりし頃のカミシナ・エイジをモチーフにしており、高速突進が得意。マキナからは「ハウル」の愛称で呼ばれている。髪の色は赤。スピリタスとは仲が良く、彼の事を実の弟のように思っていたが、最終的にはライナの命令で彼を殺めてしまう。デュエルスピアーというパルチザンのような武器を作り出す事が出来る。容姿は、ライナの尊敬するカミシナ・エイジの若き日の姿がモデル。 ドラゴンを根絶やしにしようとするISDAに反感、ライナ達と逃亡生活を送っていたが、カズキらに捕まる。その後、タルタロスへ幽閉される。その後、ウィドーに最下層へと連れ去られるが、ジークリンデとノザキの活躍により、自由の身になった。 ソウヤ・アキラ 声 - 沢城みゆき 本作のサブヒロインの1人。ドラゴノーツ隊リンドブルム・ユニットの一員でマキナのパートナー。マキナとは性格も趣味も正反対だが、姉妹のように仲が良い。 東京の下町生まれで、地元の警察官に面倒を見てもらっていた。元々は警察官志望だったが、4年前にパイロットの適正があるとISDAからスカウトされアストロノーツ養成学校へと進学し現在に至る。ドラゴンとの関係は他のドラゴノーツより異なる一面がありその事について疑問を持つようになる。 1年前にレゾナンスを受け、リンドブルムユニットの一員となる。当初は正反対のマキナに憧れを抱いていたが、徐々に打ち解ける。正義感が強く仲間思いでライナとも気が合う。感情的な性格故、任務より感情で動く事がしばしば。ジンとの関わりを経て、彼が人間とドラゴンの関係に大きな変化をもたらす事を期待しており、密かにジンに協力的な立場をとっている。ISDAがドラゴンを研究対象や道具として扱うことに反感を抱きドラゴノーツを辞めるが、デザイン会社 を助けたり市民を守ったりする等ドラゴノーツとしてでは無く独自の行動を始めるようになり、ドラゴノーツとなったジンと共にアルブム(トア)が捕らわれている火星に向かう。トア救出後、ジルアード軍某地で休息中にガーネットに急襲されたトアを庇い日本刀で袈裟斬りの斬撃を受け死亡。心からジンとトアの幸福を願っていた。その後暴走したマキナにより火星の割れ目の底で彼女と抱き合った姿で氷柱の中に安置された。その死が1年後のストーリーに大きな影響を与える事に…。 一年後、マキナが氷漬けから解放し、タナトスと融合し、その一部となってジンたちの前に姿を現す。すべての戦いが終わった後、地球を後にする。 マキナ 声 - 後藤邑子 ドラゴノーツ隊リンドブルム・ユニットの隊員にしてアキラのパートナードラゴン。大気中の水分を自由に操る能力を持ち、コミュニケーター時は水を鞭のように扱う。アキラの考える理想の女性がモデル。 活発なアキラとは逆に清楚で貞淑な女性。アキラとは実の姉妹のように互いを大切に想い合っており、彼女の事を「アキラちゃん」と呼ぶ。他のドラゴンと違うギオに対し興味を持っている。アキラのブレーキ役。 火星において、アキラの会議室 を目の当たりにし暴走。その感情を表すかの如く、服がどす黒い色に変化し首元と両腕に赤い入れ墨が刻まれた姿に変化。その後、瀕死のアキラを抱え、ガーネットの攻撃からギオを守り、共に火星の割れ目で氷柱の中にアキラと共に安置された。 一年の歳月を経て氷柱から解放され、アキラを抱えタナトスの元へ向かい融合する。すべての戦いが終わった後、アキラと共に地球を後にする。 タチバナ・カズキ ウィドー エクスフォードフォースの項を参照。 アマギ・ケイイチ 声 - 宮下栄治 常にヘッドホンを所持している三白眼の青年。血色が悪く、病的な痩身をしている。リンドブルムユニットの一員だが、裏では、ジルアード軍士官のガーネット・マクレーンと手を組んでいた。これは、ドラゴンに触れることで、徐々に力に溺れていき、人を殺したいという欲望の方が強くなり、リンドブルムユニット本来の目的を見失い始めた時に付け入られたものと思われる。結果、発狂し精神が不安定になったことでコミュニケーション値が低下し、ドラゴン化したスピリタスに捕食されて死亡した。 精神疾患等の病歴を持ち記者が彼のマンションを訪ねた所、繊維片が見つかる。 スピリタス 声 - 匿名希望 ドラゴノーツ隊リンドブルム・ユニット隊員。長めの銀髪で少し色黒で長身の男性。身体に赤い刺青が入っている。性格は極めて無口。アマギのパートナードラゴン。手に電気を溜め爆撃を放つ事が出来る。 連続殺人事件を起こした張本人。シンクロ率が低く、事件を起こしている際はコミュニケーター(人間の姿)でもドラゴンの姿でも無かった。トアを捕獲しようとした際に暴走し、パートナーのアマギを捕食して殺害。トアと交戦するも、ISDAから廃棄処分される事になり、ドラゴン化した親友・ハウリングスターの攻撃を受け、死亡。 声 - 小野涼子 ドラゴノーツ隊ヴリトラ・ユニットのリーダー。タレ目で両目の下に小さい泣き黒子がある女性。ドラゴノーツの一人でパートナードラゴンはオトヒメ。L3ベースに所属していたが、オストルムの襲撃によって、弟と部下の隊員達を失い、オトヒメと共に地球へ脱出する。ヴリトラユニット壊滅後は、リンドブルムユニットに移管する。 ライナとは以前から面識があり彼を「ライナ様」と呼ぶ。 一年後、オトヒメと共に逃亡するが、ライナ達が捕まってゆく中、彼女もまた逃走中にエクスフォードフォースによって捕まるが、ジークリンデが端末をジャックした事により、自由の身になる。 オトヒメ 声 - 小野涼子 ドラゴノーツ隊ヴリトラ・ユニットの隊員。イツキのパートナードラゴン。ハバラギ・イツキと同じ容姿をしており、傍から見れば双子のようである(両目の下にほくろはない)。ハバラギ同様、ヴリトラ・ユニットの壊滅後は、リンドブルム・ユニットに移管する。 一年後、ハバラギと共に逃亡するも、エクスフォードフォースによって捕まる。その後、ウィドーに最下層へと連れ去られるが、ジークリンデとノザキの活躍により、自由の身になった。 ハバラギ・ユウヤ 声 - 佐藤雄大 ドラゴノーツ隊ヴリトラ・ユニットの一員。ハバラギ・イツキの弟。襲撃を受けたL3ベースの崩壊時に、第4のオリジナルドラゴンであるオストルムと遭遇。その後生死不明。オストルムが地球に降り立つまでにオストルムとレゾナンスしたらしい。 漫画版には登場しない。