- 世界情勢
- マキナを暴走させた事に激昂したギオと戦い、その末に真の力を発揮したギオに倒され死亡したはずだが、一年後、ガーネットに守られながらタナトスと融合し、その一部となった。 ジルアード国王 声 - 木村雅史 アーシムの父親。ジルアードの王だが、アーシムに政権を委ねている。アーシムの死後、英語研修 と手を組み王としての責務を担っている。また、アーシムの悪事を知ってからは彼を見限る冷酷な面も。 ジルアード軍の女性士官で階級は少佐。緑の右目と赤の左目を持つオッドアイを持つ。濃い褐色肌に派手なメイク、そして爆乳という極めてセクシーな容姿で、軍服を着ていなければ軍人とは思えないほど。性格は上目線で常に高慢。また非常に好戦的ではあるが策謀にも長け、冷徹な一面も持ち合わせる。自身で刀を用いて闘うほか足技も得意。 ISDAに所属しているアマギ・ケイイチと手を組み、スピリタスを使って連続殺人事件を起こさせる。しかし、アマギがドラゴン化したスピリタスに殺された事は知らない。国籍不明でジルアード国民でもないが軍の士官に抜擢したのはジルアードの第2王子・アーシムである。ISDAの発展に協力する反面、ドラゴノーツ嫌いという一面を見せる。地球産ドラゴン入手の目的も、ISDAの戦闘行為も全て彼女の命令によるもの。 正体はアーシムとレゾナンスしたドラゴン。アーシムと共にマキナを暴走させた事に激昂したギオと戦うが、真の力を発揮したギオに倒される。その後アーシムと共にタナトスに融合し、その一部となる。 ホシ・ナナミ 声 - 仙台エリ ISDA所属ドラゴン生態研究班に所属するキタジマ・ユウリのアシスタント。常に笑顔を絶やさない。ユウリをなだめたりするお茶目な一面もある。 実はジルアード軍のスパイであり、5年前にキタジマの元へ現れた。アルブム(トア)を手に入れるべく、アルブム(トア)の研究を中止にされて落ち込んでいるキタジマを唆す。アルブム強奪後、ジルアード軍に復帰したがキタジマに対する情がまだ残っており、オストルムの塩分 で壊滅寸前に追い込まれたISDAの危機を救うためにトアを脱出させようとするが、背後からガーネットに射殺されてしまう。 オリジナルドラゴンに行動指示を出していた地球外生命体。。ラウム、アトルム、アルブムを地球に送り込み、他のドラゴンを回収するためにタナトスが送り込んだ。 オリジナルドラゴンからは「マザー」と呼ばれ、人間達の間では「タナトス」と呼ばれている。トアと交信が出来なくなってしまった事で、地球を排除の対象と判断し、新たにオストルムを送り込んだ。 初めは人間を滅ぼすことを目的にオストルムを送り込む。その後は人間と融合する事を望み、世界人口と同数のオストルムを送り込み。その間、体内に侵入したジンに理想の世界を見せて惑わすが、強い想いを持つ彼の説得の末、敗北を認め他の星へと旅だった。 漫画版にも登場しているが、ドラゴンを地球に送った張本人として描かれているため、同一かどうかは不明。最後は、カミシナ小隊の一斉攻撃を受け、地球を道連れに自爆しようとしたが、ジンとベルルムによって阻止された。 2年前のシャトル墜落直後に空島で発見された冷凍食品 。ノザキ・カスガが変身した姿と推測されている。発見と言えど、その実物はキタジマ・ユウリしか目撃していない。このドラゴンがシャトル事故の原因だと推測されていた。 コミュニケーター(人形態)については、生態研究班のノザキ・カスガの項を参照。 ラウム オリジナルドラゴンの一体。ISDAに捕獲され、抜け殻をドラゴノーツの使用する人造ドラゴン製作の為のサンプルにしていたが、同じオリジナルドラゴンであるアトルム(ノザキ・カスガ)によって廃棄された。 コミュニケーター(人形態)については、ISDA協力者のローラの項を参照。 オストルム 声 - 岩崎征実 地球産ドラゴンを抹殺するために地球に送り込まれた4体目のオリジナルドラゴン。ISDAのL3ベースを破壊して地球に降下したが、自分でも気付かない内にレゾナンスをしており、コミュニケーターなる事が可能となった。誰とレゾナンスしたかについては不明(ハバラギ・ユウヤが有力)。レゾナンスをしても人間への敵意は変わらず、他のドラゴンの攻撃をものともせず、体から発せられる高熱を操り、リンドブルム・ユニットを壊滅に追い込む。その後、駆けつけたアトルム(ノザキ・カスガ)やオトヒメ、ギオの連携で地球圏外で爆発し消滅する。 その後、人類との融合を望んだタナトスから無数のオストルムが出現。人間とレゾナンスすると着ている服が黒くなる。タナトス内でギオと対峙するも、タナトスの後継者としての力を得たギオに再び敗北。ギオ達と違い、レゾナンスしながらも心を持たなかった自身を嘲笑し、再び消滅した。 漫画版には登場しないが、似たようなキャラとしてベルルムが登場する。 リンドブルム・ユニットの項を参照。 アーシム・ジャマール ジルアード王家の項を参照。 ガーネット・マクレーン ジルアード軍の項を参照。 月に暮らしている女性。横浜 一戸建て で落ち込んでいたトアを介抱した優しい心の持ち主。カフェを経営している。過去に愛する人を亡くした経験から、ジンに会う事を躊躇っていたトアに、会いに行くよう後押しした。 漫画版には登場しない。 ジンの父親にしてISDA029便行きシャトルの機長。人類初の火星有人着陸に成功した。宇宙をこよなく愛していたが、2年前の事故で還らぬ人となる。事故の真相はISDAにより隠匿されたために、公式上の事故の原因は彼の操縦ミスによるものとなってしまい、真相を知らない一般人からは犯罪者同然の扱いをされている。 ライナはアストロノーツ時代の後輩にあたり、ドラゴノーツやDプロジェクトの存在を知っていただけでなく、ライナにドラゴノーツになる事を薦めたのも、他ならぬエイジである。ライナは彼がドラゴノーツに加わることを望んでいたが、家族であるジン達を守る為に、ドラゴノーツになろうとはしなかった。 漫画版には登場しない。 カミシナ・ミホ 声 - 水樹奈々 ジンの母親。子供を可愛がっていたが、シャトル事故で死亡。 漫画版には登場しない。 カミシナ・アイ 声 - 後藤邑子 ジンの妹。2年前のシャトル事故により還らぬ人となる。マンション 横浜 関係は良好だった。 彼女が身に着けていたブレスレットの欠片の半分はジンにとって唯一の形見となっており、もう半分はトアが所有していた。 ジークリンデの父親。家名を重んじる厳格な性格なため、父娘間の仲はあまり良くない。しかし、本心では彼女を娘として大切に思っている。 漫画版には登場しない。 ヨハン 声 - 川本成 バウムガルド家の執事。 漫画版には登場しない。 International Solarsystem Development Agencyは各国の宇宙開発機関を統合整理し発足した国際太陽系開発機構。新小笠原を拠点とし、月面都市の展開や世界各地にシャトル打ち上げ施設等を建造している。ドラゴノーツの研究及び、パイロットの育成をしているが、兵器の開発はしていない。 他にも発電所、宇宙関連施設、生態研究など宇宙に関する設備が整っており、発電所の地下にはドラゴノーツ基地がある。 一年後は、ドラゴノーツ隊・生態研究班らが、ドラゴンを捕獲されるのを危惧したためISDAをやめており、オペレーター三人組・キリルらは、事実上サカキに反旗を翻し分離。ローラの正体がエクスフォードフォースに知られてしまい、サカキも反旗を翻したため、カズキらエクスフォードフォースのみとなってしまった。しかし、ウィドーの消滅でカズキが改心し、事実上ISDAは、エクスフォードフォースと分離する形になった。 アストロノーツ養成学校 主にISDAへの就職を目標としている者達の育成を担う養成所。 国際連合宇宙開発監視機構 ISDAと捜査契約をしており、現在の日本の警察に該当する。 エクスフォードフォース 火星が破壊された後に設立された。逃亡したドラゴンの捕獲とドラゴン種の危険の封殺に尽力を上げることと、そのための技術を所持していることを公表した。 ジルアード 正式名称はジルアード新首長国。オイルダラーを礎とした王国制の新興国家。国土自体は極めて小さいものの、宇宙開発に際して人材を輩出し、財政基盤は大きい。 12年前からISDAに協力しており、表向き非武装を公約としていたISDAの対テロ警備などを請け負っている。月資源の採掘権の獲得、火星開発への優先着手といった面でも新たな財政源を獲得している急進国家。主に第2王子アーシムの宇宙、軍事開発への執着が理由とされている。他にも火星の地下に眠る氷を溶かした温泉があるなどその大きさは計り知れない。 タナトスから飛来したオリジナルドラゴン(オストルム)による新小笠原関連の事件により、ISDAとの関係は致命的なものとなる。しかしアーシム王子の死後、ジルアード国王が権力を握り国自体の経済力も以前より発展し、ISDAとの険悪な雰囲気も修復しつつある。 ジルアード軍 ISDAに協力的だが、それはあくまで表面上であって、真の目的はISDAからレゾナンスの術式を得る事。また、ISDAの最新科学で生み出したギオを手に入れる為ジンを追っている。カミシナ・ジン関連の事件で、ISDAとの関係は決定的なものとなっている独自にアガシオンと言うドラゴンを所有している。 又、ジルアード軍独自の特殊繊維の研究を行っている。この繊維を使用した防弾スーツを着用する事で、一見普通の制服でありながら、常に重装備の防弾服を着ているのと同じ状態になる。特殊繊維の中でも最も高価な種類であり、ジルアード仕官にしか着用は許されていない。 漫画版には、ジルアードという国とジルアード軍は存在しない。そのため、アーシムとガーネットは、ISDAのドラゴノーツ隊の一人として描かれている。 2年前にジンの父親・カミシナ・エイジが機長を務めていたISDAの月~地球間長距離シャトル。小笠原宇宙空港から離床し、上昇中に墜落してしまう。多くの人々が搭乗していたが、カミシナ・ジンを残し全員死亡した。「シャトル事故」の項も参照。 ジルアード軍所有のドラゴン。しかしガーネット・マクレーンには「紛い物」と呼ばれており完全なドラゴンよりは劣っている。地球産でジルアード軍が独自に複数生産している(呼称は「アガシオンA」、「アガシオンB」)。コミュニケーター状態はあるが、アクチュアライズは出来ない。 腕と膝に昆虫の足のような爪を持ちそれが伸びることで相手を捕らえる。戦闘中はドラゴノーツのようなパイロットはおらず離れた場所で回路を用いてコントロールする。その為、回路が破壊されればコントロール不能になり暴走してしまう。 アクチュアライズ パートナードラゴンが、コミュニケーター(人形態)からドラゴン形態に変化する事。ドラゴン形態に変化するには、許可が必要となる。 オリジナルドラゴン タナトスの一部を駆使して造られたドラゴン。マザーからの命令(オリジナルドラゴンを連れ戻す事)を終えた時、死を迎える運命になる。 コミュニケーター ドラゴンが人間と交流するために必要な器官。人間とレゾナンスする事で、その人間が持つ願望や理想を元に形成する。元々は、タナトスが望む容姿にならなければならない。人間達の間では、ドラゴンの人形態の通称としている。